君津市議会 2021-02-26 02月26日-02号
次に、繰越明許費について、道路照明整備事業 道路照明改修整備事業、道路新設改良工事4事業、神門地区道路拡幅事業 生活道路道路改良事業、生活道路対策エリア事業、橋梁長寿命化事業、河川整備事業 尾車川河川改修事業(尾車地先)、農業施設災害復旧事業、林業施設災害復旧事業について、適切な工期の確保が困難になったことから、それぞれ翌年度に繰り越すものであるとの説明がありました。
次に、繰越明許費について、道路照明整備事業 道路照明改修整備事業、道路新設改良工事4事業、神門地区道路拡幅事業 生活道路道路改良事業、生活道路対策エリア事業、橋梁長寿命化事業、河川整備事業 尾車川河川改修事業(尾車地先)、農業施設災害復旧事業、林業施設災害復旧事業について、適切な工期の確保が困難になったことから、それぞれ翌年度に繰り越すものであるとの説明がありました。
既設の道路照明灯につきましては、現在、道路照明改修整備事業や修繕工事で水銀灯からLED灯への更新を行っております。また、新規の道路照明灯につきましては、事故が多く発生しているような危険な場所への設置を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 岸保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岸行洋君) お答えいたします。
次に、土木費については、道路照明改修整備事業に係る節減効果や財源について複数の委員から質疑があり、約860灯ある水銀灯のうち平成29年度は180灯をLED化するもので、年間約200万円程度の電気代の節減を見込んでいること、効果が高い事業であることから、起債事業として認定できないか県と協議するとの答弁がありました。
第8款土木費4,438万9,000円の減額でございますが、第2項道路橋梁費、第1目道路維持費につきましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金による道路照明改修整備事業として照明灯の取りかえ等を行うものでございます。